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F1第19戦、ハミルトンが勝利

(2012/12/4)

F1世界選手権、アメリカGPが行なわれ、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が優勝した。テキサス州オースチンに新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズでの開催となったこのグランプリ。

ポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)とタイトルを争うフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は、予選9番手タイムと沈んだが、予選4番手タイムのロマン・グロジャン(ロータス)がギヤボックス交換のペナルティで5グリッド降格することにより、グリッドが繰り上がり8番手に。しかし路面のグリップがいい奇数列のスタートが有利なことから、予選7番手タイムのチームメイト、フェリペ・マッサ(フェラーリ)に対してわざとギヤボックス交換のペナルティを負わせて、7番手グリッドを手に入れていた。

レースはポールスタートのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップを守り、3番グリッドからスタートしたチームメイトのマーク・ウェバー(レッドブル)、予選2番手のハミルトンと続く展開。アロンソはチーム戦略が功を奏し、4番手まで浮上するもトップ争いのペースにはついて行けない。ハミルトンは早々にウェバーを躱すとベッテルを猛追。一方躱されたウェバーはマシントラブルでリタイヤに終わる。これでベッテル、ハミルトン、アロンソというトップ3になるが、ハミルトンのペースは好調で、ついに42ラップ目にベッテルを抜き去るとそのままチェッカーを受けた。

2位にはベッテル、3位はアロンソが入っている。これでポイントトップのベッテルとアロンソとの差は13ポイントとなり最終戦ブラジルを迎えることとなった。日本の小林可夢偉(ザウバー)は14位完走となっている。






ニュース提供:CARMODE.NET